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Endless SHOCK 2017を観劇しました

2ヶ月ぶり、そして2度目の更新となるのに、早速初回の発言「ここではあまりジャニーズの話はしないと思う」に矛盾しますが(あまり、だから矛盾じゃないか)EndlessSHOCKのお話をしたいと思います。

頻繁に更新しているツイッターでもあまり考察的な話は呟かないのですが、
今回は例年とは違った視点で観ていたことと、前年からの変更点が私にもわかるレベルで多く、秋の地方公演や来年のためにも自分の言葉で残しておきたいと思った次第です。
因みに「来年のため」と書きましたが、私は毎年「今年が最後のSHOCKかもしれない」と思いながら観劇しています。大好きなSHOCKを毎年観ることで自分の未熟さを感じられる人生であり続けたいのだけれど、数年前から違うジャンルを勉強しているらしい座長の新しい作品も観たい。

その前に個人的日記

私はEndlessSHOCKになってからは毎年、年に1度観劇しています。
学生時代、コンサートは出来るだけ多く入りたいタイプだったのですが、上京してからは複数回観劇出来る環境にいながらもSHOCKは毎年1公演の観劇です。ただ単にチケットが取れないからではなく、気軽に観ちゃいけない感じがするのと、光一くんが好きな母と姉が年に1回地方から上京してくるので、その1公演に集中したいという気持ちからなのかな、と思っています。2年前?に一度だけお友達とご一緒した以外は家族と観劇しています。

昨年は、家族と同じく地方に住んでいる祖母と一緒に観劇しました。自分はFC枠で、同じ公演には私がプレイガイドで取ったA席に両親がいる3世代観劇。将来、自分に子どもができたら母と自分の子どもとでコンサートに行きたいと思っていたのだけど、自分が一番下で(席は離れていたけど)3世代で同じ作品を観劇、しかも東京で出来るとは貴重な経験でした。
因みに祖母は父の母です。祖母が持ってきた双眼鏡は、何故か父親が持って行ってしまい(祖母が使わない、と言ったらしいのだけど)、SOLITARYとかDEAD or ALIVEのかっこいいときに、私の膝の上にある双眼鏡を祖母が取ってコウイチロックオンしてたのは面白かった。おばあちゃん、私も光一くんが見たいんだけど・・と心の中で思ってたけど、でしょでしょこの光一くんはもっと見たくなるよねえ!!!と嬉しくもなった。母が光一担で祖母と母は血縁関係にはないので、何かうちの家系おかしい…と思ってたけど、祖母と同居してる従姉妹2人もジャニオタ(姉はキンキ)なのでもっとよくわかんない。なんだこの親戚。とりあえず自分がジャニオタであることに疑問を持たない人生です。

今年は両親で観劇した次の日に姉と自分で観劇でした。仕事終わりで姉と合流して、両親が帝劇から出てくるのを待ってたんですけど、私、終演が近づく誰もいない帝劇前で待つの好きだったみたい。満たされた人たちが一斉に出てくる感じとか。毎年一人だったんですけど、今年は姉と一緒で新鮮でした。
年末に帰省しなかったので、両親に会うのは7月ぶりだったのですが、久しぶりに会った娘への父親の第一声が「感動した!!」でした。昨年も観劇していて、初めて見たSHOCKはライバル役が生田斗真の年だったくらい父もSHOCK歴が長いのですが、こんなにテンションが上がってる感想が初めてだったので、本当に今年のはよかったんだな、と思った。

本題

やっと本題です。長年の光一くんのファンとしてもSHOCKのファンとしても楽しみなのはもちろん、今年は文ちゃん(ハマナカ)が選ばれたこと。しかも普通のオーディションではなく、「他に誰かジュニアはいないのか!」という座長の言葉に事務所が出してきた最終兵器的な存在。かれこれ10年弱関西ジュニアを応援してきた身としてはとても嬉しい配役でした。事前にツイッター上でも文ちゃんの演技の良さは聞いていたし、稽古中の光一くんのインタビューでも文ちゃんが演技でどう返してくるか知ることが出来ていたので本当に楽しみでした。

毎年観劇していると色んな視点から作品を観たいと思っていて、ここ数年はふぉ~ゆ~の演技とか、ジュニア4人の役割とかに注目していたのですが、今年は事前のインタビューで読んでいたからか、どうして変更したのかを考えながら観劇していた気がします。
以下、ちょっと順番前後しながらですが、印象に残ったところです。

  • ブロードウェイの街中(ナオキさんとのセッション)
  • 殺陣のシーンの変更

ナオキとのセッションでタップが追加されたり、殺陣の見せ方がガラッと変わったり、時間が短くなると表現する場が減るように感じるけど、より印象付けてくるからすごい。もうすごいとか言っちゃいけないくらいすごい。
ギュッと凝縮されるし、殺陣のシーンも、コウイチVSヤラも、この時だけ長槍になるマツザキVSハマナカも、コウイチ×ハマナカとヤラ×フクダもこんなに長い間続けている作品の一番キツいであろうこのシーンをここまで変えたのですか・・・と思った。ら、後日内くんがジャニーズwebで驚いていてそうだよね、と思ったし「楽しみにしてて」とか言っちゃう光一くんは何者だよ・・・

あと殺陣のシーンのハマナカが最高すぎた。挑発、銃で撃った後のドSな笑い声が超超浜中看守長*1であった・・・どっちも通じる人いないかしら

  • ハマナカはヤラ、テラニシはリカ

そしてフクダはコウイチ、マツザキはリカと分かれている感じがした。千秋楽に乾杯!ではテラニシとリカが近くて、バックステージのところではマツザキがリカをケアしてる感じがした。

  • オーナーの気持ち

ここが一番わからなかった。ブロードウェイプロデューサーがオーナーに挨拶に来た時、昨年まではブロードウェイプロデューサーが話をリードしていると思ってた気がしたけど、今年はオーナーが「ショーどうでした?」「こっちでちょっとお話しましょう」と会話をリードしていた。
裏路地のシーンでもブロードウェイに声がかかったことに対して例年より嬉しそうに話してた。オーナーの感情まで注目する余裕がなくて残念。バックステージのところでオーナー見てたら何かわかるかな、と映像化に期待。

  • ブロードウェイの裏路地

もう一つわからなかったところ。新聞を見てからのやりとり。それぞれ役に合った表情をしていたんだけど、カイトが私にはちょっと不安そうに見えて。でもその後「行こうよ!」だったかな?すごく前向きな発言をしたからまだまだ末っ子観察足りないなと思いました。目が足りない。

屋上のシーンでフクダが「シェイクスピアについて聞かせて」って台詞をわざわざ足したのは、二幕のシェイクスピアのシーンと、その後のヤラが夢を見るって言ってたところに繋げるために、千秋楽で「次はシェイクスピアを演る」って言ったコウイチの発言を印象付けようとして足したんだなと。
あと、リチャード三世のコウイチがヤラに短剣を渡して下手にハケるところのニヤリ顔(で通じるのかな)がゾクゾクするカッコよさ…こんな顔する光一くんはここでしか見られないだろうなと思う。

超絶かっこいい。のは前から知ってたので、ずっとコウイチから目が離せなかったのだけど、勇気を出して他の人も見るという選択肢を選んでみた。終盤のⅩのフォーメーションの上手フクダ、下手マツザキの女の扱い方がやばい(語彙力)勇気を出してよかった。この二人がこんな表情を動きをするなんて思わなかった…これは辰越でも観たいぞ。

幕間で姉に「文ちゃんは踊りにブランクがあるのか、楽しく踊ってるんじゃなくてついてってる感がする。寺西は踊るのがすっごい楽しい!って全開で踊ってる気がする」って伝えた後の二幕だったのですが、もしかしなくてもそれって演技なのでは?と気づいた。まあ、元々文ちゃんはちょーーたのしいいいいって表情に出すタイプではないと思うから、役といいつつも本人とほぼイコールみたいなところがあるのかもしれないけど。
Higherが一番わかりやすくて、ジュニア4人のうち、一番最初に踊りたくてうずうずし始めて松松を誘うのがテラニシ。寺西自体踊るのが本当に好きなのだと思うけど、役でもそれが出てるなと思った。因みにヤラの告白のシーンのテラニシはびっくり衝撃…悲しいって素直に顔に出ちゃうタイプなんだなと。かわいい。幕間で寺西の写真追加した。

一方でハマナカは賢いんだと思う。感情もあまり表に出さない。Higherの後、荒れているヤラを「コウイチどうにかしてくれ!」って助けを求めたことで、ヤラチームなんだけど、コウイチを信頼しているところが見えた。
コウイチのことは信頼しているけど、そのコウイチにライバル心剥き出しのヤラについていこうとしているのは、少し距離のある信頼というより友情に近い関係なのかな。ヤラの気持ちは言葉にしなくてもずっと感じていて、バックステージでの言い合いもいつかこうなることがわかってたかのような冷静な感じだった。「あー言っちゃったか・・・」っていう。

Higherの後、「コウイチおかえり!」ってハマナカがコウイチの手が冷たいことに気づく。で、何か言おうとしたけどコウイチに遮られたところでヤラの告白に繋がる。
「予備の刀を本物に変えたのは俺だ」にもハマナカは驚いていないように見えた。どこで気づいてたんだろう。ヤラが毎日コウイチの病院に行ってたのも知っていて一緒にステージに立っていたんだと思う。Higherの時も最後までヤラを気にして踊ってた。
リカがナイフを持った時に驚くハマナカ。私が観劇したときは気がつかなかったのですが、何人かの方がヤラを助けようとじりじり近づいていたと書いていて納得しました。ヤラを助けようとしてたんだね。私の勝手な憶測だけど、ずっとヤラの気持ちを知りながら一緒にいたのにも関わらず、事件を止められなかったことを後悔していて、ヤラを守らなきゃ支えなきゃってずっと思っていたのかもしれないなと。
そして観劇後に知って見てなかったことをとても後悔しているのが、ラダーのときはみんなまっすぐ前を見ているのに、ハマナカだけコウイチを追うように光一くんから指示があったと。そこだけでいいからやり直したい、自分の目で見たかった…!しかし上のラダーを観ない選択肢があるのか自分。

  • おまけ

ゲンタだよーーーーー!

こーちゃんおかえりー!

がかわいすぎた。松松かわいい。知ってたけど。まつくが先に出てて後からげんげんが選ばれて松松で出られるなんて嬉しいね。
私のスマホメモ(観劇後に一気に書いた)にはテラニシはコウイチの体が好き。リカの役もできる。と書かれていました。間違ってはいないけど何か違う。
あと、カーテンコール(でいいのかな?)ヤラ→ジュニア4人が出てきて、手拍子しながら5人が乗ってる階段のセットが回る(後ろに隠れる)時に、ハマナカから文ちゃんに戻ってげんげんと笑いあっててほっこりした。*2最後までちょっとふざけてたし、いつもの文ちゃんだ!って嬉しくなりました。


結論としては、ノーマークすぎた寺西が良すぎて色んな寺西が観たい。
そして今年は梅田と博多どっちに行こうかなーというのと、ウチでも観たいと思いました。
ただ、ウチになると一気に自分の余裕がなくなる。ウチに感情移入しすぎるからね…内くんがステージに立ち続けている現実が嬉しくて仕方がないのです。

千秋楽まで怪我なく事故なく走り続けられますように。私はサントラが楽しみすぎて仕方ありません。
Jungleの音楽がずっとずっと好きなので、いつか音源化しないかなと思ってます。あと、難しいのはわかってたけど、誰でもいいからDance!も聞きたかったなあというのはちょっとだけ思ってる。

ONE DAYのリカを練習してカラオケで歌いたいから、誰かコウイチ役やってください。
生まれ変わったらリカ役をやりたい。

*1:2011年8月の大阪松竹座「少年たち」で文ちゃんが演じた役

*2:内くんの時もここがすごいかわいくて絶対見る